同じ金利で手元資金を2倍にできるとしたら
当社の顧問先の銀行融資の最低金利は0.55%です。
5年の分割弁済、社長の連帯保証のみで担保提供はありません。
1億円借りても年間利息はたったの55万円です。
超優良な大企業ではありません。
小さいとは言えませんが、どこにでもある中小企業です。
この企業が心がけていた事はたった一つ。
「手元資金を厚くする」
利益が出て余裕がある時に、借入を返すのではなく、更に良い条件借入を増やしたのです。
金利が半分になれば、今の倍の融資を受けてもコストは変わりません。
さすがにここまで低い金利は、珍しいと言わざるを得ませんが、正しい手順を踏む事で、たいていの企業が1%前半で借りることが可能となるはずです。
実際に顧問先のほとんどが保証協会の保証料を含めても、1%前半で融資を受けています。
2%中盤で受けていた融資を1%前半にするのに要する期間は約2年です。
2倍借りても今まで通りの支払い金利ですむA社。
2倍借りて2倍の以上の金利を支払うB社と、
あなたはどちらの企業にしたいですか?
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